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  • upendo0829

upendo 9 PLASTIC FREE JULY

更新日:8月16日


明日から7月です。ラジオでは1年の半分、上半期が終わったと言っていました。そう聞くと、1年って早いですね。長崎は連日真夏のような暑さですが、みなさんはいかがお過ごしですか。

オーストラリアのplastic free foundationが2011年にスタートしたPLASTIC FREE JULY。7月を機にプラスチックの使用を減らそうという取り組みです。


では、なぜプラスチックを減らす必要があるのか。

現代の私たちの生活は、プラスチックなしには考えられません。加工しやすく、耐久性があり、安価であるプラスチックは年々生産量が増えています。

プラスチックはほぼ半数がパッケージなどに使われ、一度使ってゴミとなります。プラスチックのリサイクル率は低く、リサイクルされないものは埋め立てられたり、海外へ輸出されたり。5mm以下のものはマイクロプラスチックとなり海を漂っています。


プラスチックが悪だというのではなく、使い捨てや過剰な生産で2050年には海にいる魚の量よりプラスチックの量が上回る、または2048年問題と言われるように今のように魚が食べられなくなるなど、このままのペースでプラスチックを使い続けると信じがたいことが起こる可能性があるという報告もされています。


海を漂うプラスチックごみの1番の問題は、魚たちが餌と間違えて食べてしまうことです。

私の住む長崎県は、漁業生産量は全国2位、漁獲できる魚種は全国1位です。私は西海市江島に2年、上五島に2年半住んでいたことがあります。西海市は伊勢海老が有名です。上五島では勤務していた学校の先生が潜ってとられたサザエご飯を頂きました。今でもあの味が忘れらません。息子は太刀魚の刺身やあらかぶの味噌汁が大好物です。

そんな、魚たちが暮らす海が今危機に瀕しています。もちろん温暖化や乱獲など他にも原因はありますが、例えば釣り糸が自然分解されるのに600年ほどかかると言われるように、プラスチックは一度海へ流れ出ると取り除くのは非常に難しく、海の中を漂い続けるのです。


みなさんは、好きな魚はありますか。私はサザエやアワビなどの貝類が好きです。

海を眺めたり、波の音を聞いたりするのは好きですか。

もうすぐ夏本番。好きな海水浴場はありますか。


私たちと海。

海の恵みをいただいたり、海水浴を楽しんだり。


50年後100年後、海はどんな姿をしているかなと想像してみるのもいいかもしれません。









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